J:COM電力はなぜ選ばれるのか?ダブルの割引効果と注意点とは

J:COM電力はなぜ選ばれるのか?ダブルの割引効果と注意点とは
 

J:COMの各種サービスとのセットで加入

電気自由化となったことでさまざまな事業会社が電力事業に参入し、自社の既存サービスとセット割引やポイント獲得を大々的に打ち出しています。
J:COM電力の場合はインターネットやケーブルテレビ、さらに電話サービスなどとセットで加入すれば電気代がお得になるとともにJ:COMのサービスの料金もお得になります。
数多くの専門チャンネルやインターネットを利用できるJ:COMを契約するのであればJ:COM電力への加入を検討した方がよいでしょう。
自分が住んでいる地域が対応しているかはJ:COMのWEBサイトで検索をすればすぐに判明します。
そして気になるポイントとなるのは実際にどれぐらい電気代がお得になるかです。
東京電力や関西電力と既存の電力会社の価格に準じて割引になる仕組みです。
そしてどれぐらい電気を使用しているかによって割引額は異なっていきます。
東京電力を例に挙げると120kWhまでなら0.5%割引、120kWh~300kWhまでなら1%割引、300kWh以上なら10%割引となります。
一人暮らしの場合は300kWhを超えることはほとんどなく、あまりお得度が高いとはいえません。
しかし3人以上で暮らしている場合は電気代を大幅に安くすることができます。
年間で考えると5000円以上お得になる場合も少なくありません。
さらに電力セット割が適用されることによってJ:COMのサービス利用料が総額で7000円以上、九州や下関エリアの場合は総額で12000円の割引となります。
毎月の電気代とJ:COMのサービス利用料をまとめてお得にできるのがセールスポイントとなります。

オール電化世帯用メニューも用意

J:COMは全国で500万世帯以上をカバーするカスタマーサポートセンターがあり、何か困ったことがある場合にも相談をしやすい体制が整っています。
さらに電力会社を変えることによって不安となるのはもしも倒産をした場合のことです。
電気代がお得になるかどうかよりも安定して電気が供給されるのかといった点が気になる方も少なくありません。
J:COMは住友商事・KDDIグループとしての経営基盤があるため、倒産に関しては心配することはないといえます。
そして2018年4月12日からオール電化世帯用メニューも用意されています。
電力自由化となったものの新しい電力事業会社ではオール電化に対応するプランがありません。
電力自由化による恩恵を受けにくい状況ではあるものの、J:COMがオール電化世帯用メニューを用意しています。
夜間の電気代が安く設定されているため、昼間に自宅に誰もおらず夜間に多くの電気を使用する場合においてピッタリといえます。
単に電気代が安くなるわけではなく、電気を使用する時間帯に合わせてオール電化対応プランを選択できるため、余計に電気を使用することもなくなっていくでしょう。

途中解約に伴う違約金に要注意

J:COM電力はケーブルテレビやインターネットサービスを利用したうえでのセットでの加入が条件となります。
1~3年の自動更新型の長期契約を結ぶことになり、途中で解約をした場合は最大20000ほどの違約金を支払うことになります。
すでにJ:COMのサービスを利用している場合は年間最大6000円、新規加入の場合は年間12000円の割引となります。
電気使用量に対しての割引率は300kWh以上から10%の割引となるのがポイントです。
これらのメリットに対して比較的高額となる違約金にも注目した方がよいでしょう。
J:COMの各種サービスを解約しないのであれば継続してJ:COM電力を契約ができるものの、途中でJ:COMを解約してしまうことがあれば割引される分よりも高額な違約金を支払うことになりかねません。
解約手続きや室内工事が不要で切り替えをしやすく、さらに現在の電力会社の送配電線を使用するため、J:COM電力への切り替えを行うこと自体には不安はないといえます。
支払いもまとめて行うことができて便利にもなるでしょう。
最も重要となるのはJ:COMを途中で解約しないことにあります。仮に解約をするにしてもしっかり解約期間に対応するのが望ましいです。

J:COM電力の割引も加味しての選択

J:COMを数多くのインターネットサービスから選択するかどうかは単純な月額料金やサービス内容だけではなく、どれだけの付加価値があるかに注目した方がよいでしょう。J:COM電力は付加価値のひとつとなります。
電気代が安くなるとともに、J:COMの各種サービスの料金も安くなるのは魅力的です。
J:COMの各種サービスを継続的に利用し続けるのであれば、J:COM電力への加入はしっかり検討した方がよいでしょう。
ほかのケーブルテレビ回線や光回線と、多岐にわたる中から選択が可能となったからこそ、何を選択すればよいか頭を悩ませる方もいるはずです。
J:COMはさまざまな専門チャンネルとインターネットを楽しめるのがセールスポイントであり、さらにJ:COM電力をはじめとした付加価値もあります。
ほかのケーブルテレビ回線や光回線と比較して、どれぐらい自分にとって魅力的な選択となるかを考えた方がよいでしょう。
もちろんJ:COMを選択した以上は途中で解約しないことを大前提としましょう。