大好評!J:COM MOBILEのiPhone SE(第二世代)“実質0円”プランの魅力

 

欲しい…!新型iPhone SE(第二世代)

2020年4月、iPhoneユーザーの中でも待ち望んでいた声の多かったiPhone SEモデルの第二世代が発売されました。サイズやデザインはiPhone8と似ており、防水やFelica、ワイヤレス充電といった機能にも対応していて、指紋センサーがあるのも大きい魅力となっています。
価格面では、Apple Storeの価格で比べてみると、前モデルのiPhone SEは16GBモデルが登場時に8%の消費税込で5万円台。それに対して、今回のiPhone SEは64GBモデルで10%の消費税込で4万円台と安く、コンパクトでありながらもコスパの良い機種となっています。
Apple Store公式から発売後、ユーザーの中では、続々と大手キャリアやMVNO(※1)サービスを提供する携帯電話会社からも販売し始め、どこで購入するか迷った方もいるのではないでしょうか。

そんな中、J:COM MOBILEが実現したiPhone SE 第二世代の“実質0円”プランという謳い文句には大きな反響がありました。 
その理由をこれから説明していきたいと思います。

※1…Mobile Virtual Network Operatorの略。日本語に訳すと「仮想移動体通信事業者」。格安SIMを提供する事業者のこと。

新生J:COM MOBILEについて

大手キャリアでの販売が先行しましたが、2020年11月時点でMVNOサービスのうちiPhone SEの第二世代を販売している業者はJ:COM MOBILE、BIGLOBE MOBILE、そしてLINE MOBILEです。
J:COM MOBILEは9月17日より販売を開始しています。従来はJ:COMの他サービスを利用しているユーザー向けに提供していましたが、今回その制約をなくし、誰もが加入できるサービスへリニューアルしました。
つまり、J:COMでネットや電話を使っていなくても、スマホだけ契約をすることが可能になったのです。

“実質0円”ってどういうこと?

あのiPhone SE(第二世代)が実質0円って、どういうこと?と思う方も多いですよね。

結論からいうと、iPhone SE(第二世代)が実質0円で利用できるのは、

  • J:COM MOBILEにおいてデータ容量10GBか20GBのプランを選択
  • 端末代金を4年分割支払い(48回)にする
  • J:COM MOBILE Aプラン(au) スマホセットに申し込みをする(新規若しくはMNP(※2))

というような条件を満たした方になります。
J:COM MOBILEの条件の下で、iPhone SE(第二世代)の端末代金の割引が適用されて、実質0円相当で手に入れることができるとのことです。

そして、J:COM MOBILEを運営するジュピターテレコムの石川社長インタビューより、今回の実質0円というプランが実現できた理由が明かされました。

“(規制の対象にならないのは)KDDIの特定関係法人ではないからです。正確に言うと、ジュピターテレコムは特定関係法人ですが、J:COM MOBILEはジェイコム東京やジェイコム湘南・神奈川などの各地域会社が提供しています。数字は発表していませんが、それぞれの数は非常に小さい。もちろん、恣意的に分散させているわけではなく、以前からそうなっていました。(100万契約を超えて)規制の対象になるなら東京が最初になると思いますが、そのときには全国で400万、500万契約になっているのではないでしょうか。”
引用元:「プラン刷新でiPhone SEも実質0円から 新生「J:COM MOBILE」の戦略を石川社長に聞く 」

2019年10月、「電気通信事業法の一部を改正する法律」が施行され、「端末代金の割引は上限2万円」「定期契約の違約金は上限1000円」といったルールが設けられました。
携帯電話の通信料金と端末代金を完全に分け、今までのいわゆる“2年縛り”などの制約をなくすことを目的としたものです。
この「電気通信事業法の一部を改正する法律」は大手キャリアだけでなく、主要MVNOは漏れなく規制対象となりました。
 
しかし、J:COM MOBILEはKDDIの子会社でありながら、KDDIの特定関係法人に指定されない構造で規制の対象外となっているために、実質0円というプランが可能になったのですね。

※2…Mobile Number Portabilityの略。電話番号はそのままで移転先の携帯電話会社のサービスを利用できる制度(携帯電話番号ポータビリティ)のことを指す。

料金が知りたい!おすすめのプランは?

気になる料金プランは1GBプランが月額980円から。5GBプランが2980円、10GBプランが3980円、20GBプランが4980円と展開しています。
5~20GBプランについては割引が利き、「スタート割」を適用すると、1年間1000円が割引となり、SIMのみ契約で5~20GBプランを選んだ場合、スタート割+Web割として半年間600円が割引になるのでお得です。

さらに、重要なのは通信速度。従来よりデータ容量超過後の通信速度を200kbpsから1Mbpsに増やしており、上記のインタビュー記事の石川社長曰く「Netflixが最低接続速度を0.5Mbpsとしている」ことがベースにあったようです。

また、余ったデータ容量は翌月に繰り越せるため、例えば10GBプランで5GB余ったりすれば、翌月は15GBまで高速通信が利用可能だそうですよ。

どんな人に向いている?

最低データ通信容量が従来の0.5GBから1GBへ増えたり、通信速度も増やしたなどのプラスの点はあります。ですが、メールのやりとりや辛うじてwebサイトの閲覧は可能だと思うものの、動画視聴やゲームをよくする若い方には少し不向きかもしれません。
実際、J:COM MOBILEでは訪問営業やスマホ教室、遠隔サポートなどを提供していることから、60代以上のユーザーが約6割を占めるそうです。
売れ筋は1GBだそうですが、スマホはメールや電話中心で動画は観ない方、あまりスマホを使わないシルバー世代には向いていそうですね。

まとめ

正直なところ、従来のサービスより通信速度やデータ通信容量が増え改善したとは思うものの、スマホで動画などは観ないという若年層は多くないと思います。
そのため、若い方でもメールや電話くらいしか使わない、仕事用としてなら使うという方や、webサイトは見ないというシルバー世代で、お得にiPhone SE(第二世代)という最新モデルを入手したいという方にとってはおすすめかもしれません。

しかしながら、時代に合わせてサービスを改善し、「やすく たっぷり しあわせに」をキャッチコピーに生まれ変わった印象のJ:COM MOBILE。これからも新プランを展開していきそうですよね。
J:COMの他サービス未加入の方でも申し込めるようになっており、現在オンラインストアでも申し込みが可能となっているようなので、気になる方はぜひ検討してみてください。

JCOMのお申込みサイトはこちら